FC2ブログ

古文書を読む!~自主運営勉強会はじめました~

名古屋にて『小治田之真清水』・『工匠技術之懐』を読む会を受講生が自主運営!

古代の文字

h.26.02.03 2
 名古屋市博物館で開催されている『文字のチカラ~古代東海の文字世界』
 に行って来ました。

 紙に書かれたものだけでなく木簡や須恵器・刀に書かれた文字もあり、
 須恵器の文字などは記号として書かれたものなのか、文字として意味の
 あるものなのかは今は分かっていないそうです。

h.26.02.03 1
                       *写真は2枚とも「名古屋市博物館だより」より

 またこの日は、学生さんが展示品の解説をしてくださいました。

 特に面白かったのは木簡の保存方法についての解説です。
 湿気の多い日本の地中から見つかった木簡をどのように保存していくか。
 保存方法によって栗の木の木簡が、どのように変わるかを見せて触らせて
 くれます。(破片をビニールの上からですよ)

 また飛鳥時代に九九があったのも驚きでした。
 今は一の段から覚えますが、昔は九の段からだったそうです。
 途中計算が怪しくなるのは今も昔も同じだとか。

      学生さんの解説は2月8日9日にも行われます。

 来館者の方は皆さんひとつひとつ時間をかけて見られていたので
 ゆっくり見学できてよかったです。
 
   

      こちらもよろしくお願いします。    
  ************************************
  
参加者募集中! 自主運営勉強会『鬼頭塾』

   2月21日(金) 名古屋市青少年文化センター 第3研修室
                  ① 13時半~ 『塔雛形下巻』
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水五巻』
                           
   *初めて参加される方は、テキストが必要となりますのでメールにてご連絡ください。
                        Email: nagoyasansaku@gmail.com
   *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。

       「どんな勉強会なのか一度参加してみたい」という方も
        お気軽にご相談ください。
            連絡先 Email: nagoyasansaku@gmail.com
               * 「ブログを見た」と書いていただけると助かります。



人気ブログランキングへ


スポンサーサイト



このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
こんばんは

素晴らしい体験をなさいましたね。
日本は文書主義の世界であって、何でも記録してきたといううんです。新たに木簡が発見されれば、歴史が書き替えられるかもしれませんね。
須恵器に書かれた文字は装飾性も兼ねていたのでしょうか。現代とは違うかもしれませんが。夢が広がります。
ちなみに私めは実物を見たことはありません。

うさぎ屋 | URL | 2014-02-03(Mon)02:48 [編集]

Re: こんばんは

うさぎ屋さん、こんばんは。
今回の展示は須恵器や木簡など生活や交易に関するものがあり、その時代の様子が垣間見れました。
その様子を想像するのが楽しいですね。

saku7865 | URL | 2014-02-04(Tue)03:42 [編集]

読書会のおさそい

知人が、この古文書会員であり、当方読書会の案内のせました。
名東図書館、偶数月第三土曜日10:30から12:00,
次回は4月18日、課題本、小島信夫の
アメリカンスクール、無料、
感想等の座談会です。お気軽にどうぞ、

山田 | URL | 2015-02-27(Fri)10:41 [編集]