古文書を読む!~自主運営勉強会はじめました~

名古屋にて『小治田之真清水』・『工匠技術之懐』を読む会を受講生が自主運営!

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鬼頭塾『工匠技術之懐』

  10月27日(土)は鬼頭塾でした。
        13時30分~『工匠技術之懐』
        15時30分~『小治田之真清水』
 本日は『工匠技術之懐』の参加者の方に感想等書いていただきましたので
転載します。


まずは、当初より参加されているKさん

   『工匠技術之懐』も佳境に
このテキストは、明治15年発刊ですが、著者は明治初期の旧江戸城内の皇居
の建築にも携わった人物であり、習得した知識と技術を次代に継承しようとの思
いを込めた力作です。
内容は上・中・下の3巻からなっています。
 鬼頭塾では10月の勉強会で上巻の「鳥居」が終了、中巻の「門」に入ります。
 上巻の「鳥居」のときも、ただ漫然と眺めていた鳥居が、神社によりこんなにい
ろいろあり、エンタシスも施され、細部にわたって様々な規格で作られているとは
思ってもいませんでした。
「門」も目次を見ると実に多様で、様々なパーツでできた複雑なものであることを
予感させます。
勉強会では、専門用語もあり、講師の鬼頭先生や土木や建築技術者の受講者
を含め「こうだろうか」「ああだろうか」。時には次回までの宿題にしたりと、議論
は尽きません。


そして、『工匠技術之懐』は初参加のYさん

  神社好きには堪らない!『工匠技術之懐』
 神社を訪れると、必ず鳥居をくぐります。俗界から神域への結界なの
ですが、様々な形の鳥居が有ることに誰もが気づいているのに、鳥居の
種類や名称、ましてやその構造まで理解している人は少ないと思います。
講義内容はやや専門的ではありますが、神社に少しでも関心を持つ人なら、
興味津々の授業です。
 さて、『工匠技術之懐』は、驚くべきことにすべての漢字にルビがふって
あります。50音の「変体仮名」さえ覚えてしまえば読めるし、同時に
「漢字のくずし字」までも覚えられてしまいます。『小治田之真清水』
同様、「くずし字」を学ぼうとする観点からすれば、初心者向きのとても
良いテキストと言えます。
今まで参加していなかったのは「食わず嫌いだったかな」と思っています。

こちらが配られた資料の一部
工匠技術之懐

マニアックな面もあるようですが、少しずつ参加者も増えてきております。
今、神社が熱い! のです!!


参加者募集中です!                
        11月24日(土) 名古屋市青少年文化センター9F 第1研修室
                  ① 13時半~ 『工匠技術之懐』
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水』

   *初めて参加される方は、テキストが必要となりますのでメールにてご連絡ください。
                        Email: nagoyasansaku@gmail.com
   *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。



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