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古文書を読む!~自主運営勉強会はじめました~

名古屋にて『小治田之真清水』・『工匠技術之懐』を読む会を受講生が自主運営!

『大須観音骨董市出店探索と南寺町散策』 1

6月28日『鬼頭塾』の特別講座として
   『大須観音骨董市出店探索と南寺町散策』が開催されました。
それに参加したときの様子をアップしていきます。(随分前のことだけどねー)

前日夜から雨が降り始め、開催も危ぶまれましたが何とかあがりました。
曇り空で蒸し暑いですよ。
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集合は大須観音
h.26.09.06 2 *小さな画像はクリックで拡大します。
28日は大須観音さんの縁日です。
残念ながら朝まで雨でしたので、古文書を扱うお店は少なかったですが
皆さんが揃うまでブラブラと見て廻ります。

全員揃ったところで出発!

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まずは北野神社
   大須観音は元々北野神社の神宮寺だったとのこと。
   清州越しの際、岐阜県より一緒に移転してきました。
   菅原道真を祀っていいます。

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                      陽秀院
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   寛永初年から現在地にあり親しまれています。
   紙張地蔵は有名ですね。
   20円で買った紙を水に濡らしてお地蔵様に貼ると願いをかなえてくださる
   とか、貼った場所の悪いところが治ると言われています。

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富士浅間神社
   「明応4(1495)年、後土御門天皇の命により、富士山本宮浅間神社から
   分霊を勧請し、創建された」とあります。元は清寿院の鎮守として建てら
   れましたが、廃仏毀釈により清寿院は廃寺となりました。
   地元企業がたくさん奉納していますね。

             h.26.09.06 8
                   清寿院の柳下水
   「尾張名古屋の三名水は、亀尾の清水と蒲焼町風呂屋の井とここ清寿院の
   井といわれていた。
   清寿院は、修験道当山派・富士山観音寺ともいったが、寛文年(1667)藩命
   により清寿院と改め、明治の廃仏毀釈により廃寺となった。当時境内では、
   芝居・見世物小屋なども出て大いに賑わったと伝えられる。
   柳下水は、清寿院の中門前にあり、当院の供水として、また将軍家上洛の
   ときには、その飲用水として用いられたともいわれる。
                              名古屋市教育委員会」

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                   七寺(ななつでら)
   天平7年萱津(甚目寺町・現あま市)に行基によって創建されました。
   こちらも清州越しで現在地へ移転。
   かつては七堂伽藍(7区の仏閣と12の僧坊)があり豪華絢爛、たいへん
   賑わっていたようですが戦争により本堂をはじめほとんどが焼失してし
   まいました。
   写真の大日如来像は残りましたが、現在も傷ついたままとなっています。  

次回は道を南へ渡って西別院方面をアップしていきます。
   
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参加者募集中! 自主運営勉強会『鬼頭塾』

  『鬼頭塾』とは鬼頭勝之先生を講師に、活字化されていない古文書を読みながら
   歴史や文化・芸能など様々なことを学んでしまおうという勉強会です。

次回は
   9月19日(金) 名古屋市青少年文化センター 第1研修室
                  ① 13時半~  猿猴庵『随観図会』
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水五巻』
     *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。
     *どちらか一つの参加でも構いません。

「どんな勉強会なのか一度参加してみたい」という方もお気軽にご相談ください。
一緒に楽しんでいただけるとうれしいです。
     連絡先 Email: nagoyasansaku@gmail.com                
          * 「ブログを見た」と書いていただけると助かります。



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猿猴庵 『随観図会』 始まりました

4月18日は自主運営勉強会『鬼頭塾』でした。

今回より 猿猴庵『随観図会』 が始まりましたので、1講目から参加者が
増えましたよ!

まずは猿猴庵の略歴や著書、現在の保有者、名古屋市博物館の所蔵品や研究者に
ついて説明がありました。
『随観図会』以外についてもプロジェクターで見せていただき、皆さん興味深々。
既に“他の作品も読んでみたい”という声が上がるなど、面白い講座になりそうな予感です。


講座の合間には、鬼頭先生のおすすめ本の紹介など。

江戸末期の日本は旅行ブーム。
中でも伊勢参りは女性も多く参拝者の4割ほどにもなったそうです。
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筑前の商家の奥さん達(50代)4人とボディガード兼荷物持ちの男3人の
伊勢参宮・信濃善光寺・日光を5か月かけて行った旅日記。
小田宅子さんは俳優の高倉健さんのご先祖だそうです。

鬼頭先生のおすすめポイント
   田辺聖子さんの分かりやすい言葉で書かれており読みやすい。
   当時の旅の様子がよく分かる。

九州から日光へ行って戻ってくるなんて!飛行機も新幹線も無いのに!
すごいパワーですね。

旅と言えば、前回鬼頭先生が見せて下さった“講帖”?
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旅館業組合のような所(浪花講とか)が発行し、指定されている宿なら
待遇も風紀も宿代も安心して泊まれるのだそうです。


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参加者募集中! 自主運営勉強会『鬼頭塾』

  『鬼頭塾』とは鬼頭勝之先生を講師に、活字化されていない古文書を読みながら
   歴史や文化・芸能など様々なことを学んでしまおうという勉強会です。

次回は
   5月16日(金) 名古屋市青少年文化センター 第1研修室
                  ① 13時半~  猿猴庵『随観図会』
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水五巻』
     *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。
     *どちらか一つの参加でも構いません。

「どんな勉強会なのか一度参加してみたい」という方もお気軽にご相談ください。
一緒に楽しんでいただけるとうれしいです。
     連絡先 Email: nagoyasansaku@gmail.com                
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『塔雛形下巻』が終了しました

3月21日は自主運営勉強会『鬼頭塾』でした。

「いつもより人が多いな~」「時間になってもどうしてバスが来ないんだろう?」と
不思議に思っていましたが、祝日だったのですね。
夜になって、しかも人に言われて気付きました。(ぼんやりしてるなぁ私  )


1講目の『塔雛形下巻』は終了となりました。
     次回からは 猿猴庵『随観図会』 です。
     第1回目は「猿猴庵?誰?何?」という方(私?)でも興味をもっていただけるよう
     スライドなどを用いて解説からしていただく予定です。
     是非ご参加くださいませ。
2講目の『小治田之真清水五巻』も残り少なくなってきました。
     次に何を読むか。そろそろ皆で検討しなければなりませんね。


お勉強の為、こんなの購入しました~ 

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変体仮名の勉強には百人一首が分かりやすくて良いとの事で
鬼頭先生所有の和本を購入。

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和泉式部 次頁は紫式部ですね。

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うれし~い!

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参加者募集中! 自主運営勉強会『鬼頭塾』

  『鬼頭塾』とは鬼頭勝之先生を講師に、活字化されていない古文書を読みながら
   歴史や文化・芸能など様々なことを学んでしまおうという勉強会です。

次回は
   4月18日(金) 名古屋市青少年文化センター 第1研修室
                  ① 13時半~  猿猴庵『随観図会』
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水五巻』
     *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。
     *どちらか一つの参加でも構いません。

「どんな勉強会なのか一度参加してみたい」という方もお気軽にご相談ください。
一緒に楽しんでいただけるとうれしいです。
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『塔雛形下巻』はもうすぐ終わるよ

このところバタバタしておりまして・・・

病院から友人(身寄り無し)が心筋梗塞で運び込まれたと私に連絡があり駆けつけたり。
父母をはじめ知人友人の病院の付添やら身の回りのお世話など・・・。
                             (ほっとけない性分なのです~

『そういう歳になったんだなぁ』と思うと共に、自分も気を付けなくてはと思うこの頃です。


さてそんな中、月1回のお楽しみ『鬼頭塾』がありました。
    『小治田之真清水五巻』は津島神社や津島踊りなどについて書かれている箇所を
     読みました。
       「津島踊の事 織田真記に弘治三年丁巳秋七月十八日、踊の戯れを倣す、
        ~略~ 公(信長)は天女様に倣ふ、」とあります。
        信長は女装も似合いそうですね。
    
     休憩時間には海外へ出た日本人についてのお話をしていただきました。
        朱印船貿易が始まる前すでに十万人もの日本人が東南アジアなどへ
        出て行っている。そこで日本人街を作って商売をした人もあれば、
        奴隷として売られた人も多い。
        その為、豊臣秀吉は人身売買禁止の法を作った。

     終了後はこちらもお楽しみ、反省会と称して飲みますよ。
        ピュア菜 美容と健康を考えたビュッフェダイニング
          お料理の種類がたくさんあって、途中お餅つきも行われます。
          お料理やお餅つきの様子を写真に撮ったのですが、お見せできるような
          ものでは無かったので食べログをご覧ください~。
            ピュア菜 → こちらをクリック

     面白いお話をたくさん聞かせて頂き、
        お腹一杯食べ、お酒で温まり今日も幸せでしたぁ

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参加者募集中! 自主運営勉強会『鬼頭塾』

  『鬼頭塾』とは鬼頭勝之先生を講師に、活字化されていない古文書を読みながら
   歴史や文化・芸能など様々なことを学んでしまおうという勉強会です。

次回は
   3月21日(金) 名古屋市青少年文化センター 第1研修室
                  ① 13時半~ 『塔雛形下巻』 *終了予定
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水五巻』
     *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。
     *どちらか一つの参加でも構いません。

「どんな勉強会なのか一度参加してみたい」という方もお気軽にご相談ください。
一緒に楽しんでいただけるとうれしいです。
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今年、初

1月17日は今年第1回目の自主運営勉強会『鬼頭塾』でした。

講師は鬼頭勝之先生です。

 1講目は『塔雛形下巻』
      三重塔・五重塔・七重塔・九重塔・十一重塔・十三重塔・多宝塔・龍塔・亀塔などの
      木造塔について書かれた古文書です。
      こちらが今回使用した資料の一部
       h.26.01.19 1

 2講目は『小治田之真清水五巻
      「尾張名所図会」の付録とも拾遺版ともいわれており、尾張の名所を
      紹介したガイドブックのような本です。五巻は海東郡・海西郡(現在
      の海部郡とその周辺)です。
      津島神社の大銀杏について書かれている箇所の挿絵
       h.26.01.19 3

 講座の合間には鬼頭先生からこんなお話も
       h.26.01.19 2
      織田信長朱印状(天正二年)
       「尾張国の道はそこに住む者が責任をもって整備し、橋や井戸を設けること。」
       天正三年には「並木道を造り、木が枯れるなどした場合は直ちに植え替えること。」
       というような朱印状を出しています。
       海道は家康によって整備されたと言われることが多いですが、尾張の国は信長に
       よって既に下準備が出来ていたのですねぇ。
      
 終了後は先生と軽く一杯。私はデザートまで頂いてお腹一杯。
 たくさんお話が聞けて楽しかったです。

  次回の予定です。よろしくお願いします。    
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参加者募集中! 自主運営勉強会『鬼頭塾』

   2月21日(金) 名古屋市青少年文化センター 第3研修室
                  ① 13時半~ 『塔雛形下巻』
                  ② 15時半~ 『小治田之真清水五巻』
                           
   *初めて参加される方は、テキストが必要となりますのでメールにてご連絡ください。
                        Email: nagoyasansaku@gmail.com
   *①②とも各1,000円の分担金をお願いしております。よろしくお願いいたします。

       「どんな勉強会なのか一度参加してみたい」という方も
        お気軽にご相談ください。
            連絡先 Email: nagoyasansaku@gmail.com
               * 「ブログを見た」と書いていただけると助かります。



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